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40’s〜50’sヴィンテージ HY-TEST　Uウィングスペクテイター

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『40’s〜50’sヴィンテージ HY-TEST　Uウィングスペクテイター』はセカイモンで6be04d7dから出品され、505の入札を集めて11月19日 16時 52分に、7619円で落札されました。即決価格は7619円でした。決済方法はに対応。福島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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40’s〜50’sヴィンテージのHY-TEST・Uウィングです。レザーとメッシュによるコンビで、スペクテイターシューズのような現代のシューズには見られないクラシカルな雰囲気が魅力かつ新鮮です。コバの生成のステッチがまた古靴らしくてgood！レザー部は明るめのブラウンでメッシュ部は薄いブリックカラー（レンガ色）のような色味で、ボトムスを選ばないカラーです。サイズ：表記が見当たらないのですがUS8ないし8ハーフ (26-26.5cm前後)。当方、ワイズは細めの方でフローシャイムやネトルトンなどのヴィンテージドレスシューズは通常８Dがジャストなのですが、若干ゆとりがある感じです。アウトソール実寸で全長（つま先からヒールの端まで）30.3cm/横幅（最大）10.3cmとなります。コンディション：レザー部のところどころ擦れがありますが実際に履けばそれほど気になるものではないかと思います。また左右とも足入れ部の通称「すべり口」にヒビがあります（画像9、10枚目参照）。この部分はどうしても力が入る箇所ゆえ、年月を経たヴィンテージシューズによくありがちな症状で避けられないところです。ただし、町中の靴修理屋さんでは何ら問題なく修理できます（費用は左右で5〜6千円目安）。この点を考慮してリーズナブルな価格設定とさせていただきます。ちなみに通常ショップでは３万円前後のプライスで取引されているシューズですが、70年近くも前のものですのでそもそも玉数が少なく、ほとんど出てきません（特にこのようなゴールデンサイズは）。なお、メッシュ部はとても耐久性のある素材を使っているようで（デュポン社等の当時の先端素材か？）、穴やひっかき、亀裂などは全く生じていません。ソールの減りも少なめです（ヒールもあまり減っていませんが、やや片減りしていた部分をシューグーでケアしています）ので、しばらくノンリペアでガンガン履いてお楽しみいただけます。 ※画像のシューツリーは付属いたしませんのでご了承ください。※古いものですので古着やヴィンテージにご理解のある方のみお願いいたします（不明点あれば必ず事前にコメントください）。 ※他サイトにも出品予定ですので、そちらで購入され次第即終了いたします。探されていた方はお見逃しなく。その他、レッドウィングのブーツも出品中です。

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